2010/11/14

最大限に自分を生かす逆転の発想

起業をすると決心した時、自分ひとりです。
一人ぼっちは寂しいものですが、好きな事が出来るのもメリットです。


一人で歩き始めた時、信念があると思います。
「絶対に成功してやる!」
「幸せな人生をつかむぞ!!」
「信じる道を極めてやる!!!」


信念には理由があり、モチベーションもあります。
後は、自分の製品やサービスを世間に出してゆくことが必要になります。


ほとんどの場合、起業時点では無名です。
有名な製品、サービスで溢れている世の中で
どうやって存在を知らせていけば良いのでしょうか?


インターネット広告を使う。
折り込みチラシを配布する。
フリーペーパーに掲載する。
口コミに任せる。


いろいろな手段がありますが、最も有効だと思うのは
コラボレーションだと考えています。


コラボといっても、自分がメインではありません。
あくまで、コラボする相手が中心となることで
相手に恩恵が向くようにタッグを組むことです。


ここで、そんなこと時間の無駄だと思ったら
私の話をよく聞いて下さい。


コラボレーションとは一体何でしょうか。
それは、パートナーと顧客と自分とのの互恵関係です。


パートナーが自分に対して有用性を認めてくれると言うことは
パートナーの顧客にも認められるということです。


コラボで結果をだすことによって、自分のブランディングが
自然に出来上がってくることが理解できるでしょうか。



コラボするパートナーにとって有益であることは
そのまま自分への恩恵となって返ってくることになります。


パートナー選びの重要性は前にもお話しましたが、
それを踏まえたうえでコラボパートナーを増やしてゆけば
自分の露出は自然と高まってゆくでしょう。


直接顧客にプロモーションする手段が王道である今
どれほどの人が相手に恩恵を与えようと考えているでしょう。


そもそも、自分中心に考えている人が起業するとして
どうなると思いますか?


ビジネスの基本は、貢献です。



顧客という位置づけを、金銭で購入する人たちのこととした場合、
顧客は何の信用もない製品やサービスを購入するでしょうか?


よっぽど困っていて、それにあなただけがぴったり当てはまらない限り
その製品やサービスを選ぶことは考えにくいと思う方が賢明です。


開業してすぐ購買というステップを期待するのは急すぎでしょう。


少なくとも、見込み客に対しては

認知

信頼

購買

というステップを踏む方が、適切だと思いませんか?


コラボは、認知と信頼を一度に勝ち取れる可能性が高まります。
しかも、失敗のリスクは自分一人の時ほどは大きくありません。

自分のプロモーションをするのはそれから後でも十分です。


自分の事はとりあえず置いておき
相手への貢献を最大限に考えてみる。


そうすることで、起業したあなたの価値がどんどん高まることでしょう。